一般社団法人日本経営士会　中部支部

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2025-05-14

ホームページをリニュアールしました。

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2025-04-06

第１回ビジカル交流会開催

一般社団法人日本経営士会は、1951年に、中小企業の健全な成長と発展の支援を目的に設立された、日本で最も歴史のある経営コンサルタントの団体です。経営コンサルタントや中小企業経営者、士業の方などで構成され、中小企業の人材、業務、顧客、財務など経営課題の解決や経営計画の策定、経営管理のサポートなど、伴走型の経営支援に努めています。
日本経営士会中部支部では、中小企業の経営課題に実戦的、現実的に対応できるコンサルティング能力を高めるため、定期的に経営研究会や事例研究、コンサルティング演習を開催しています。今後は、ビジネスマッチングの場づくりにも取り組んでまいる所存です。
日本経営士会中部支部は、愛知県、岐阜県、三重県、石川県、富山県の会員で構成されています。既に経営コンサルタントとして活躍中の方、経営者の方、経営についてもっと学びたい方など、私共と一緒に、中小企業の成長と発展にお力添えいただける皆さまのご入会を心からお待ちしております。　
［2025年4月1日］

一般社団法人日本経営士会中部支部
支部長　江口敬一

経営士とは、経営コンサルティングや経営管理など中小企業の経営支援を行う方に付与される、日本経営士会の認定資格です。日本経営士会は、中小企業の育成支援を目的に1951年に設立された日本最古の経営コンサルタント団体です。当初は通商産業省（当時）の外郭団体でしたが、現在は一般社団法人として中小企業の伴走型経営支援を行っています。会員は、経営コンサルタントや企業経営者、士業の方など多様な分野の専門家で構成されています。

脱炭素をはじめESG（環境・社会・ガバナンス）が消費者や投資家、金融機関の企業評価となる時代です。ESGや環境負荷軽減への取組みを脅威ではなく、ビジネスチャンスとして新たな商品開発や業務システムのイノベーションにつなげるのが環境経営です。環境経営士は、日本経営士会の認定資格で、環境マネジメントシステム構築などのコンサルティングで環境経営を支援しています。

環境経営システム・エコステージ

エコステージは、一般社団法人エコステージ協会が認証する環境マネジメントシステムです。日本経営士会中部支部マネジメント・サポートセンター（MSC）は、エコステージ協会と連携して、中小企業のエコステージ認証取得の支援を行っています。環境経営士としてエコステージ評価員の資格を取得すると、MSCのクライアント企業へのエコステージ認証取得、認証更新の評価・支援活動が可能となります。