経営研究会「経営計画書作成」ワークショップ

開催日時:2021年10月9日(土)10:00~16:00

開催場所:名古屋市芸術創造センター 参加者7名

テーマ:「経営計画書作成」ワークショップ

講師:中部支部長 梅本泰則

 

久々のリアル研究会、経営コンサルタントとしてクライアントに「経営計画書」作成の指導ができるよう短い時間でしたが、始めの2時間はその「経営計画書」の作り方の講義、午後の3時間は例題(酒醸A社)の会社をとりあげ、各個人毎にその「経営計画書」作成し発表形式で実施した。

「経営計画書」は何のため必要か、それは事業の方向を決める、それを行うことを明確にするもので事業を成功に導くものであり、事業に欠かせないことです。まず、どんな会社になりたいか、顧客にとって、自分にとって、従業員にとって、業界にとって、地域にとってなど、シートに書き出すことから始めます。その上で理念(ぶれない考え)を決めます。そして目標を決め、PEST分析(市場・経済・社会・技術)により外部分析、自社の強みなどの内部分析、ドメイン(誰に・何を・どうやって)、マーケテイングミックス4P(商品・価格・流通・プロモーション)、更にその計数計画を立てアクションプランに結び付けていきました。更に今回は女性客を対象にしたゴルフオンラインショップの経営計画書作成による成功事例を紹介いただきました。

その後、各参加者にて酒造A社の経営計画書を、頭を絞り出し悩むこと2時間で作成し、各自それぞれそれの経営計画書を発表し、参加者でフィードバックを実施した。体裁の良い計画書作成もあったが、本当に有効価値ある計画書作りが必要との意見があった。一般的に経営計画書作成は半年位かかるもので、それを2時間で集中して作成し記入出来ない部分もあったが、経営計画書作成を真剣に考えたことに成果があった。これは今後更にステップアップし、クライアントに反映していく機となりました。