MPP実践講座

MPPとは(Management Professional Program)の略で一般社団法人日本経営士会が独自に開発したケースメソッド方式による経営能力開発プログラムです。

ケースメソッドとは・・・ケーススタディは事例を分析することによって、原理・原則を引き出すものですが、これに対し、ケースメソッドは実例をチーム討議することによって、意思決定の訓練を行おうとするものです。つまり、討議の過程で目標の決定や将来への洞察力、判断力を養うのが目的です。

 

①方式 小集団活動(7~8名位)による共同研究方式を採用し、共通のケース

により状況の把握、問 題の解決方法と順序、全体構成の力点めいおよびその

他を共同研究します。

②目的 チームメンバー各自の知識、技術の伝達、結果の良否を超越して、チー

ム討議の過程を通し、相互の自己啓発を図ります。

③目的達成の過程で共感的資産 チームメンバーは、研究する過程で異業種交流

の中で共通問題を話し合い、メンバーの専門領域を超えた広がりと、共通の高

次元の視野を得て、各メンバーの自由度の中かで、共感的資産が形成されす。

MPPの共同研究から得られる三大メリット

①未経験のケースの多様性に触れられること

②専門領域の異なるメンバー、あるいは同領域の人々から得られる考え方や、異なった角度からの配慮を感ずる

③メンバーが発信する叡智を学びとること